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あいおいニッセイ同和損保、産学連携:上智大学との連携講座を今年度も開講

あいおいニッセイ同和損保は、上智大学において、連携講座「パラアスリートと考える障がい者スポーツと共生社会」を春学期(4月16日)より開講する。
1.背景
行動指針の一つに「地域密着」を掲げる同社は、学生教育を通じて社会・地域の課題解決に取り組んでいる。
学校法人上智学院とは2018年9月に包括連携協定を締結し、傘下の上智大学において、同社の特色である障がい者スポーツの支援を通じた共生社会の実現に関する連携講座を開講するなど、人財育成に共同で取り組んでいる。
今年度も上智大学において、学生の登録倍率が約8倍の人気講座である「パラアスリートと考える障がい者スポーツと共生社会」を7年連続で開講した。
2.講座概要
テーマ・パラアスリートと考える障がい者スポーツと共生社会
開講期・2024年度春学期(1・2クォーター/全学部共通)/2単位/定員170名
講義日・毎週火曜日4限(15:25~17:05)全14回
担当教員
・島健氏(上智大学基盤教育センター身体知領域長)
・倉田秀道氏(同社広報部推進役/上智大学客員教授)
授業概要
・スポーツの「みる」「ささえる」という視点を中心に、あらゆるアプローチにより障がい者スポーツと共生社会について考える場とする。
・東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のビジョンで示された3つの基本コンセプト(「全員が自己ベスト」「多様性と調和」「未来への継承」)が、パラリンピック競技大会にどう関連したのか、障がい者スポーツの現状も交えながら説明する。
・パリ2024オリンピック・パラリンピックにおけるレガシー創造についても討議をする。
・2025年にデフリンピック東京大会が予定をされていることから、デフリンピック選手やオリンピアンをゲスト講師に迎え、それぞれのスポーツの背景、アスリートから見た実情を知る機会とする。
ゲスト講師(予定)
・日本パラスポーツ協会常務理事藤原正樹
・国立科学スポーツセンタースポーツ医学研究部門鈴木章
・デフサッカー日本代表主将松元卓己選手(デフリンピック3大会出場)
・同社広報部競泳元日本代表青木智美(リオ2016オリンピック出場)
3.今後の展望
同社は、今後もアスリートのスポーツ活動を応援するとともに、スポーツを通じた共生社会の実現を目指した支援・活動をすすめていく。また、産学連携による学生教育、地域課題の解決に資する取り組みを通じて、CSV(社会との共通価値)の創造を推進していく。

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