大同火災、令和6年能登半島地震に関する義援金を寄贈
大同火災は、令和6年能登半島地震の被災者支援を目的に、大同火災および大同火災グループ役職員から募った義援金を日本赤十字社沖縄県支部へ寄贈した。
寄贈式においては、常務取締役の島田より「被災地では冬場の寒さもあり苦しい生活環境が続いていることからも、復興に向けた迅速な支援が必要と感じ、大同火災および大同火災グループ会社役職員より義援金を募りました。ぜひ支援に役立てていただければと思います。」と義援金を寄贈した。
また、日本赤十字社沖縄県支部の上間事務局長からは「この度のご支援に感謝申し上げます。日本赤十字社沖縄県支部においても、救護班の派遣をはじめとした被災地支援を実施しており、温かいご支援を被災地に届けていくことが被災者の心の支えにもなっていくことと感じています。」と感謝の言葉を頂戴した。
【寄贈式の様子】
●日時:2024年1月25日(木) 16:00~
●場所:日本赤十字社沖縄県支部