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三井住友海上福祉財団、2023年度「研究助成」および「三井住友海上福祉財団奨励賞」を決定

三井住友海上福祉財団は、2023年度の研究助成として応募総数135件のうち35件を決定し、11月28日(火)に贈呈式を開催する。また、優れた著作・論文に対して贈呈する「三井住友海上福祉財団奨励賞」として論文1点を同日に表彰する。
同財団では、「交通安全等分野」「高齢者福祉分野」の2分野で研究助成を実施しており、今年度は総額3,525万円を助成する。加えて、海外(タイ、台湾)でも応募総数17件のうち8件の助成を決定した。
今年度の研究助成は合計43件、総額4,037万円となる。当財団設立以来の累計助成対象は2,320件、総額25億9千3百万円となる。
1.2023年度贈呈式の概要
開催日時:2023年11月28日(火)15:30~18:00
開催場所:住友会館(東京都港区六本木1-6-1泉ガーデンタワー42階)
出席者:助成対象研究者、内閣府、選考委員、財団役員、友好団体等 合計約65名
記念講演:<交通安全等分野>
「外傷後の神経回路修復手法の開発」
島根大学医学部解剖学講座(発生生物学) 教授 藤田幸 氏
<高齢者福祉分野>
「高齢者のサルコペニア・フレイルとホルモン」
東京大学大学院医学系研究科老年病学 准教授 小川純人 氏
2.主な研究助成・受賞テーマ
(1)研究助成
<交通安全等分野>全11件
「疲れ目が歩行者の視認性へ及ぼす影響」
北里大学大学院医療系研究科医学専攻 博士課程大学院生 飯塚達也 氏 他10件
<高齢者福祉分野>全24件
「ライフスタイルの変化に応じたオーラルヘルスアプローチによる引きこもり予防」
新潟大学医歯学総合病院義歯診療科 講師 長谷川陽子 氏 他23件
(2)三井住友海上福祉財団賞
<交通安全等分野>
①財団賞該当なし
②財団奨励賞該当なし
<高齢者福祉分野>論文1点
①財団賞該当なし
②財団奨励賞
「Whole-genome sequencing reveals novel ethnicity-specific rare variants associated with Alzheimer’s disease(全ゲノム解析による新規日本人特異的に認められるアルツハイマー病発症に関連する変異の同定)」
国立長寿医療研究センターメディカルゲノムセンター部長 重水大智 氏

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