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アニコム損保、大阪大学、アース製薬と共同研究を開始

アニコム損保よびアニコム先進医療研究所(以下アニコム先進医療)は、大阪大学、アース製薬と、「MA-T(TM)の技術を利用した要時生成型亜塩素酸イオン(R)水溶液」を用いたペットの歯周病予防や口腔内環境改善をはじめとする健康維持・増進を目的とした共同研究を行うことに合意した。
◆MA-T(TM)とは
MA-T(TM)とは、亜塩素酸イオンから必要時に、必要量の活性種(水性ラジカル)を生成させ、流行性ウイルスをはじめとするウイルスの不活化、種々の菌(細菌)の除菌を可能にするものである。また感染制御分野だけでなく、医療・新薬開発分野、農業・林業分野、エネルギー分野など、幅広く応用が期待されている技術である。
◆MA-T(TM)をペットの口腔内ケアに応用することで期待される効果
既に人間の口腔内ケアにおいてMA-T(TM)含有ジェルの効果が確認されているが、MA-T(TM)製剤をペットの口腔内ケアに応用することで、口腔内環境の改善はもとより、歯周病予防、延いては歯周病と強く関連のある多くの疾患の発症予防等についても期待している。
アニコム損保の分析によると、歯周病に罹患している犬は、健康な犬に比べると、翌年全ての傷病の罹患率が1.4倍になることがわかった。また猫も同じく、歯周病罹患群は、健康な群に比して、翌年全ての傷病の罹患率が2.7倍になることがわかった。
すなわち「歯周病は万病のもと」であるということが、統計的にも明らかになっていると考えている。

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