JA共済連、「人生に寄り添う仕事」篇(長野県)6月6日(火)から放映開始
JA共済連は、JA共済をより身近に感じてられるよう、組合員や地域の皆さまに寄り添うライフアドバイザー(以下、JA)の活動を紹介する新TV-CM「人生に寄り添う仕事」篇(長野県)30秒を制作し、6月6日(火)から全国で放映する。
JAは、組合員や地域の皆さまとJAをつなぐ重要なパイプ役であり、共済に関する提案やアドバイスだけでなく、様々な相談に応えるなど、JAの顔として全国で約2万人が活躍している。
今回CMに出演するのは、長野県のJAみなみ信州(みなみ信州農業協同組合)でJA(現JAトレーナー)として活躍する北原幸恵さん。北原さんを通じて組合員や地域の皆さまに寄り添うJAの姿が描かれている。
■CMの内容
利用者さまに直筆の手紙を送るという北原さん。実際に手紙を書くシーンでは手紙に込める思いを、北原さんのひたむきな活動によって強い繋がりを持つことができたご利用者さまとの談笑シーンでは、利用者さまに対する自身のありたい姿を、自らのナレーションで語っている。
最後は、利用者さま夫婦と共に信州の山々を背景に笑顔で寄り添うシーンで幕を閉じる。