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東京海上日動、カーボンニュートラルに向けた挑戦「GXリーグ」に参画

東京海上日動は、経済産業省が公表した「GXリーグ基本構想」に2022年4月に賛同し、賛同企業等と共に、GXリーグの稼働に向けた議論を進めてきた。こうした取り組みを踏まえ、同社はGXリーグへ参画する。
1.GXリーグについて
GXリーグとは、カーボンニュートラルに積極的に取り組む「企業群」が、官・学・金でGXに向けた挑戦を行うプレイヤーと共に、一体として経済社会システム全体の変革のための議論と新たな市場の創造のための実践を行う場である。
参画企業は高い排出量削減目標を掲げながら、市場創造のためのルール形成等にリーダーシップを持って参加し、カーボンニュートラルに向けた社会構造変革のための価値を提供することを目指している。
2.同社取り組み・GXリーグへの参画
同社含む東京海上グループは、国内外の環境負荷削減に資するマングローブ植林や自然エネルギー利用によるCO2固定・削減効果によって、自らの事業活動から排出するCO2を相殺し2013年度から9年連続でカーボンニュートラルを実現している。また、気候変動や自然災害の激甚化という社会課題の解決への更なる貢献をめざし、2050年までに投融資ポートフォリオを含むCO2排出量ネットゼロ目標を明確化している。
さらに、同社は、2021年2月に「グリーン・トランスフォーメーション(GX)タスクフォース」を設置し、再生可能エネルギーに係る保険商品・サービスの開発・提供、TCFDに基づく気候変動リスク・機会等の開示支援等、お客様のカーボンニュートラルの実現・脱炭素社会への移行に向けた取り組みを支援している。
こうした同社の気候変動に関する取り組みと、GXリーグの目指す姿が合致していることから、「GXリーグ」に参画する。
GXリーグへの参画を通じて得られる知見を活かし、カーボンニュートラルの実現・脱炭素社会への移行を支援する新たな保険商品・サービスの開発に取り組んでいく。
同社は、ステークホルダーの皆様と共に、カーボンニュートラルの実現・脱炭素社会への移行に向けた歩みを着実に進め、我が国のGXにこれからも一層貢献していく。

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