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AIG損保、マネジメントリスクプロテクション保険向け新特約「株主提案対応費用特約」を発売

AIG損保は、役員を取り巻く訴訟リスクから役員を守る保険であるマネジメントリスクプロテクション保険(会社役員賠償責任保険)の新特約として「株主提案対応費用特約」を5月1日より発売する。
日本では株主提案への注目度が年々高まっており、2022年6月に開催された東京証券取引所プライム市場上場企業の定時株主総会では、株主提案を受けた企業数が過去最高を記録している。「日本版スチュワードシップ・コード」を採用する機関投資家の増加や日本におけるアクティビスト(物言う株主)の活発化が背景にあると言われているが、株主提案に対して企業が適切に対応しない場合、企業のレピュテーションが毀損されるだけでなく、企業の役員は善管注意義務に違反しているとして損害賠償責任を問われる可能性もある。
同社は、日本の上場企業の役員が株主提案に適切に対応することをサポートする新しい補償を提供する。「株主提案対応費用特約」は、役員の選任・解任を求める株主提案(会社法第303条および第305条に基づく株主提案権の行使に限る)を受けた上場企業が、当該株主提案の対応について弁護士から助言・サービスを受けるのに要する費用として500万円を上限に補償するものである。

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