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損保ジャパン、故障運搬時車両損害特約の累計販売件数が10万件を突破

損保ジャパンは、自動車保険の特約である「故障運搬時車両損害特約」の累計販売件数が10万件を突破した。
自動車の製造技術の進展や脱炭素社会に向けたEV・HVの普及により、今後も故障リスクへの対応ニーズが広がると予想している。
今後も本特約の販売を通じて、お客さまの安心・安全なカーライフを支援していく。
1.「故障運搬時車両損害特約」の概要
(1)商品の概要
「THEクルマの保険(個人用自動車保険)」および「SGP(一般自動車保険)」に任意で付帯可能な特約である。
本特約は、以下の項目をすべて満たす契約に付帯することができる。
・記名被保険者(主に車を運転される方)が個人のノンフリート契約
・車両保険を適用した自家用乗用車(普通・小型・軽四輪)の契約(レンタカーや教習用自動車など、一部の自動車は対象外)
・契約期間の初日の属する月が初度登録(検査)年月の翌月から起算して60か月以上※の契約※本特約は、初度登録(検査)年月の翌月から起算して60か月以上の自動車について、期間の上限なく補償を提供するものであり、自動車ディーラー等が提供している延長保証制度を補完するものである。
(2)補償の内容
契約の自動車が故障により走行不能となり、かつレッカーけん引された場合に、契約の自動車の故障損害に対して、協定保険価額または100万円のいずれか低い額を限度に保険金を支払う。
2.「故障運搬時車両損害特約」の販売状況
2019年1月に、これまで自動車保険で補償できなかった「故障した車両自体の修理費も補償して欲しい」というニーズに応えるため、業界で初めて故障損害に対する車両の修理費を補償する本特約をリリースした。
2021年9月以降は、新型コロナウイルスの影響による新車の生産台数の低下や納車遅延などによる中古車市場の活性化により、本特約への加入ニーズがさらに増加し、お客さまの加入件数が急拡大している。そして、2022年9月に累計販売件数が10万件を達成した。
3.今後について
自動車は、初度登録からの経過年数により故障率も高くなる傾向にある。また、中古車人気の高まりとともに、今後も自動車の平均使用年数が延伸することが予想される。損保ジャパンはより多くのお客さまへ本特約を知ってもらうために、11月12日より、高橋一生さんが出演するテレビCMを放映している。
また、脱炭素社会の実現に向けEV・HVの急速な普及が見込まれている。損保ジャパンの調査※では、EVシフトに不安を感じているお客さまも多く、その中の1つに「車両故障」も挙げられる。
本特約を提供することでお客さまの不安要素を解消し、お客さまのスムースなEVシフトを支援するとともに、脱炭素社会の実現に貢献していく。

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