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三井住友海上、スタートアップ企業向け「リスクコンサルテーションデスク」を設置

三井住友海上は、日本最大級のスタートアップ集積拠点「CIC Tokyo(職務執行者:Timothy Rowe、運営:CIC Japan)」に入居し、スタートアップ企業の成長を支援する取組を開始する。
この決定を機に、同社は中長期的な新規ビジネス創出拠点であるグローバルデジタルハブ・東京※(以下、GDH東京)のサテライトオフィスをCIC Tokyoに開設した。これにより、社会を変革する起業家たちのビジネスを支え、社会課題の解決につながるイノベーション創出に貢献していく。
※グローバルデジタルハブ・東京をリニューアルオープン(2021年5月24日リリース)
1.CIC Tokyoでの取組内容
(1)「リスクコンサルテーションデスク」の設置
同社は長年スタートアップ企業の成長支援、専用保険開発に取り組んでいる。新興技術を有する企業向け「リスクコンサルテーションデスク」をCIC Tokyoに業界で初めて設置し、スタートアップ企業へのサポートを大きく加速させる。
海外拠点のみならずメタバース領域にも進出している同社イノベーションハブ、GDH東京のサテライトオフィスとして社員が駐在し、スタートアップ企業に対して事業活動の相談や協業先発掘のサポート、リスクソリューション提供など幅広く相談できるデスクを新たに設置し、解決策を策定していく。
(2)コミュニティの活性化につながる「ネットワーク」の提供
同社は、日本を代表する起業家・投資家・大企業とともに、全国をカバーするネットワークを構築してきた。これまで培ったノウハウを活かし、CIC Tokyoのスタートアップエコシステム内で多様な連携を図ることで、幅広いスタートアップ企業の成長を促進していく。
(3)入居企業との協業に向けたリバースピッチの開催
同社課題の解決へCIC Tokyo入居企業およびCICを訪れる企業向けのリバースピッチを開催し、協業検討を進める。今後は、MS&ADグループ各社や同社顧客にも開催範囲を広げていく。
2.CICおよびCIC Tokyoの概要
CIC(Cambridge Innovation Center)は、1999年にアメリカのマサチューセッツ州ケンブリッジに創業し、世界4ヵ国8拠点を構えるイノベーションセンターである。CIC Tokyoは2020年10月、虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階と16階に、CICアジア初の拠点としてオープンした6000平米を誇る施設である。コワーキングスペースから、大規模なプライベート オフィスまで多様なソリューションを用意している。現在の入居社は200社以上、これまでに開催したイベントは200を超えた。世界中のイノベーター・投資家・企業が高密度に集う強力なコミュニティを創出することで、単なる「オフィススペース」ではなく、有望なスタートアップ企業が必要な時に必要なサポートを受け、次々とイノベーションが起こっていく環境を目指している。

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