三井ダイレクト損保、「全国GREEN LIGHT-UP Project」(グリーンライトアッププロジェクト)に参加
三井ダイレクト損保は、社会貢献活動の一環として、公益社団法人 日本臓器移植ネットワークが主催する「全国GREEN LIGHT-UP Project」(グリーンライトアッププロジェクト)に参加する。
1.「全国GREEN LIGHT-UP Project」とは?
臓器移植医療への理解促進を願って、趣旨に賛同する企業等がグリーンリボンデー(注)(10月16日)を中心に、全国各地のランドマークやビル等をグリーン(移植医療のシンボルカラー)にライトアップするプロジェクトである。
この光には、ドナー(臓器提供者)への感謝に加え、移植を待つ人たち、移植医療を支える医療者等へのエールの意味も込められている。
(注)家族や大切な人と「移植」のこと、「いのち」のことを話し合い、お互いの臓器提供に関する意思を確認する記念日。1997年10月16日に臓器移植法が施行。
2.本社ビル(東京都文京区)のライトアップ期間
日時:2022年10月14日(金)~10月18日(火)日没~21時
3.同社ブランドコンセプトとの関係
同社は、2022年7月に「強くてやさしい」企業となることを宣言し、社会全体に「強くてやさしい」を広めていくことを目指している。
「全国GREEN LIGHT-UP Project」への参加は、これを具現化する取組みの1つであり、今後も同様の取組みを順次展開していく。