損保ジャパン、「SOMPOダンスプロジェクト」第3弾「脳が活性化するダンス」リリースイベントを実施
損保ジャパンと株式会社ルネサンスが 共同制作した「脳が活性化するダンス」(以下、「脳活ダンス」)のリリースイベントを、6月27日に実施した。
SOMPOグループでは、「“安心・安全・健康のテーマパーク”により、あらゆる人が自分らしい人生を健康で豊かに楽しむことのできる社会を実現する」ことを「SOMPOのパーパス」として掲げている。このほど、「SOMPOのパーパス」の実現に向けて、老若男女を問わず楽しめる「脳が活性化するダンス」を制作し、6月に公開した。
○「脳が活性化するダンス」概要
「脳が活性化するダンス」は、注意力が高まり、判断力が早くなる等の脳機能の改善が実証されているシナプソロジー(R)と、「手先を動かす」「左右で違う動きをする」などのアクションによって脳の活性化が期待できるタットダンスを組み合わせたオリジナルのダンス。タットダンスの振付は、フィンガータット世界チャンピオンであり、シナプソロジーインストラクターでもある源元(GENGEN)氏が担当した。
6月27日(月)のイベントは、東京都練馬区立区民・産業プラザで、脳が活性化するダンス公開後初となるアクティブシニア向けのレクチャーイベントで、当日は複数のメディアが訪れ、源元(GENGEN)氏の指導のもと、20名超の参加者が楽しみながらダンスに挑戦した。