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SOMPOホールディングス、「SOMPO気候アクション」の加速に向けた「NZIA:ネットゼロ・インシュランス・アライアンス」への加盟と取組方針を強化

SOMPOホールディングスは、2021年度からの中期経営計画において「SOMPO気候アクション※1」(気候変動への「適応」「緩和」そして「社会のトランスフォーメーションへの貢献」)を掲げ、「経済・社会・環境が調和したグリーンな社会づくりへの貢献」を通じたSOMPOのパーパス実現を目指している。
「SOMPO気候アクション」への取組みを加速させるべく、温室効果ガス(以下「GHG」)排出量ネットゼロの実現に向けて、保険引受ポートフォリオのGHG排出量ネットゼロを目指す「NetZero Insurance Alliance」(ネットゼロ・インシュランス・アライアンス、以下「NZIA」)に加盟するとともに、ESGに関する保険引受・投融資等への取組方針を定め、「SOMPO気候アクション」を実践していく。
1.NZIAへの加盟
同社は、「SOMPO気候アクション」への取組みを加速させるべく、2050年までに保険引受ポートフォリオのGHG排出量のネットゼロを目指すNZIAに加盟し、グループのGHG排出量の実質ゼロに向けた取組みを加速させるとともに、金融機能を活かして社会のトランスフォーメーションに貢献していく。
なお、同社グループは、「NZAM:ネットゼロ・アセットマネージャーズ・イニシアティブ※2」、「NZAOA:ネットゼロ・アセットオーナーズ・アライアンス※3」へすでに加盟しており、今般のNZIAへの加盟により、国内で初めて、2050年までにGHG排出量のネットゼロを目指す金融機関のグローバル連合であるGlasgow Financial Alliance for Net Zero(GFANZ)傘下の3つのネットゼロ・アライアンスに加盟したことになる。
<NZIAの概要>
国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)により2021年7月に設立された国際的なイニシアティブで、2050年までに保険引受ポートフォリオのGHG排出量をネットゼロにすることを目指している。NZIAでは現在、保険引受ポートフォリオのGHG排出量の測定、目標設定の手法などを開発しており、世界保険料総額の15%以上を占める26社が加盟している。(2022年6月現在)。
2.ESGに関する保険引受・投融資等に関する方針の強化
NZIA加盟と併せて、同社では「SOMPO気候アクション」の実践に向けESGに関する保険引受・投融資等への取組方針を強化した。本方針に基づき、取引先や投資先企業へのエンゲージメントによるGHG削減を促進するとともに、新商品・サービスの開発を進め、グリーン社会への移行に欠かせない「エネルギー転換」に貢献していく。
また、人権課題を含めた「社会的正義の実現」など、お客さまをはじめとしたステークホルダーとの未来に向けた対話やパートナーシップを通じて、経済価値と社会価値の双方を創出する取組みを加速していく。
3.今後について
SOMPOグループでは、「“安心・安全・健康のテーマパーク”により、あらゆる人が自分らしい人生を健康で豊かに楽しむことのできる社会を実現する」という「SOMPOのパーパス」の実現に向け、取引先等のステークホルダーとともに、「経済・社会・環境が調和したグリーンな社会づくりへの貢献」を実践していく。
※1「SOMPO気候アクション」について
https://www.sompo-hd.com/csr/materiality/topic1/
※2「SOMPOアセットマネジメント株式会社のNZAM加盟」について
https://www.sompo-am.co.jp/resources/e0/e000a349960ad1dc5fc54d40c3c89de344fdfafa.pdf
※3「SOMPOホールディングスのNZAOA加盟」について
https://www.sompo-hd.com/-/media/hd/files/news/2022/20220527_1.pdf

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