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東京海上ホールディングス、介護×テクノロジーで社会課題解決を目指す、ウェルモ社と資本業務を提携

東京海上ホールディングスと株式会社ウェルモ(以下「ウェルモ社」)は、ヘルスケア・介護領域における社会課題解決の貢献および関連サービスの開発・提供に向けて、今般、資本業務提携を行った。
1.背景・目的
超高齢社会の進展に伴い、介護の担い手不足や社会保障費の増大が社会課題となっている。このような中、高齢者の健康寿命を延ばし、介護予防や重度化防止を実現していくため、ケアプランの質とケアマネジャーの負担軽減による生産性の両方の向上が求められている。また、医療と介護、行政とケアマネジャー・介護事業者間の連携の必要性も、これまで以上に高まっていく。
同社は、「お客様や地域社会の“いざ”をお守りする」というパーパスの実現に向け、ヘルスケア・介護領域における社会課題解決と、誰もが安心・安全・快適で心豊かに笑顔で暮らせる社会づくりに貢献することを目指している。
ウェルモ社は、「持続可能な少子高齢社会の実現」をミッションとして掲げ、介護現場における情報の可視化やデータ利活用の推進、介護オペレーションの進化による生産性の向上、異業種の企業との連携強化によるシームレスなサービス提供などにより、介護サービスの利用者はもちろん、介護に関わるすべての人のQOL向上を目指している。
同社は、ヘルスケア・介護領域における取り組みを一層進めるため、介護の地域資源情報を集約するプラットフォーム「ミルモネット」の提供をはじめ、同領域における高度なテクノロジーやネットワーク等を有するウェルモ社と資本業務提携することとした。
2.取り組み概要
同社とウェルモ社は、戦略的パートナーシップに基づき、最新のテクノロジーを活用して、ヘルスケア・介護領域におけるDX化の促進、および新たなソリューションやサービスの開発・展開を共同で行っていく。
①ケアマネジャーの業務品質・効率の向上に向けた、ケアプラン作成支援AI「ミルモぷらん」の改善・拡充・展開
②「ミルモネット」が有するケアマネジャー、行政および介護事業者のネットワークを活用した、利用者本位のサービスの開発・提供
③最新のテクノロジーやAIを活用した健康寿命の延伸、生活的自立の継続および介護予防・重度化防止につながるサービスの開発・提供

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