大同火災、子どもの貧困対策支援のための食料品を寄贈
大同火災は、この度県内の子どもの貧困対策のための食料品(お米計1,875㌔)の寄贈を行った。
今回の支援は那覇市、名護市、宜野湾市、宮古島市、石垣市の5地域の社会福祉協議会へ食料品の寄贈を行い、今後地域の社会福祉協議会を通して、地域の子どもの居場所となる、子ども食堂や母子生活支援施設等に贈られる予定である。
<実施内容>
寄贈品:愛を米でいご無洗米5㎏
寄贈数:合計1,875㌔(375袋)
引き続き、地域課題の解決に向けた貢献活動にも継続的に取り組んでいく。