損保ジャパン、「身のまわりリスクに関するアンケート」結果を発表
損保ジャパンは、自動車を所有する時代から自動車をシェア・都度使用する時代に変化していることに伴い、移動時などの身のまわりのリスクへのサービス検討を目的に、全国の20代~70代の1,000人の方々に「身のまわりリスクに関するアンケート調査」を実施した。
今後、マイカーを手放す方やマイカーを持たない方が増加していくことが予想されている中で、日常の移動時などの身のまわりリスクに関してどのような関心があるのかなどを調査した。
主な調査結果は以下のとおりである。
【主な調査結果】
■移動時などの身のまわりリスクを約8割の方が意識し心配している!子どもがいる家庭ではより高い結果に
■約6割の方がリスクを実際に感じた経験あり
■若い世代、子育て世代は、家族の身のまわりリスクを心配している!一方で、保険で手当てできている方は約25%にとどまる
[調査概要]●調査期間:2021年4月30日(金)~5月6日(木)●調査方法:インターネット
●調査対象:自分や家族の保険の選定に関与している全国の20代~70代の1,000人
※本リリース上のスコアの構成比(%)は、小数第2位以下を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合がある。