au損保、コロナ禍におけるペット飼育について調査
au損保は、全国の犬もしくは猫を飼っている男女1,000人を対象に、コロナ禍におけるペット飼育に関する調査を行った。
新型コロナの流行により、外出や旅行、レジャーが気軽に楽しめなくなった一方、新しくペットを家族として迎え、自宅で癒やしや安らぎを求める声も挙がっている。
そこで、犬・猫の通院や入院、手術に備えたペット保険を取り扱うau損保が、犬・猫の飼い主に対して、ペットを飼った理由や、飼い始めてからの生活の変化などコロナ禍におけるペット飼育の実態を調査した。
・コロナ禍で75%の飼い主が「ペットとのおうち時間を充実させたい」
・自分が感染した際のペットの世話を検討する飼い主も7割超
詳細:https://www.au-sonpo.co.jp/corporate/news/detail-252.html