損保ジャパン、守谷市と『災害時における施設等の利用に関する協定』の締結
損保ジャパンは、市民の安心・安全の確保に向けた取組みとして、大規模災害時の避難場所として守谷総合研修センターを避難所として提供するため、茨城県守谷市と『災害時における施設等の利用に関する協定』を12月11日に締結した。
◆協定の目的
損保ジャパンは守谷市との緊密な相互連携と協力により、災害対策など防災・減災に関する活動を推進し、人々が安心・安全に暮らせる社会の実現を目指す。
◆協定の主な内容
守谷市内で災害が発生し、または発生する恐れがある場合において,守谷市から守谷研修センターの敷地や施設利用の協力要請が行われた場合、可能な範囲で協力することを協定する。