新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

アイペット損保、ペットの保険金請求が多い傷病のランキング2020を発表

アイペット損保は、毎年行っている契約者からの保険金請求実績に基づく「保険金請求が多い傷病のランキング」を今年も発表した。
【調査結果概要】
●総合(通院・入院・手術)で最も保険金請求が多かったのは、3年連続で犬は「皮膚炎」、猫は「下痢」
●総合(通院・入院・手術)では、犬猫共通で「消化器系疾患」、猫は「泌尿器系疾患」が多い傾向
●手術で最も保険金請求が多かったのは、昨年同様、犬は「腫瘍」、猫は「異物誤飲」
●年齢別では、0歳で犬猫ともに「下痢」、1~6歳では犬猫ともに「皮膚炎」、7歳以上では犬は「皮膚炎」、猫は「腎臓病」が最多
今回の調査では、昨年と同様の結果が多く見られた。総合ランキングでは、犬は「皮膚炎」、猫は「下痢」が3年連続で最多となっている。犬猫共通の傾向としては、前述のとおり消化器系疾患、さらに猫の場合は泌尿器系疾患も注意が必要であることがわかる。近年の獣医療においては、長寿命化が進む犬猫ともに、人間と同じような病気にかかる可能性がわかってきている。多くの病気にとって、早期発見・早期治療が重要である。そして、「元気がない、食欲がない、吐く、便がいつもと違う」といった症状は、様々な病気を早期発見するうえで大変重要な症状だといえる。
また、手術ランキングでは、昨年と同じ傷病名が並んだ。日々の生活の中では、突発的なアクシデントなどにより、急な通院や手術が必要となるシーンや、高額な診療費が発生するケースもある。同社では、事前の予防や対策を紹介する獣医師監修による予防啓蒙コンテンツ「うちの子HAPPYPROJECT」を運営している。「うちの子HAPPYPROJECT」では、犬猫共通で手術のランキングで上位に挙がっている骨折や異物誤飲について、また総合ランキングで犬猫共通で上位に入っている皮膚炎についてもその予防や対策についてまとめている。
「うちの子HAPPYPROJECT」:https://www.ipet-ins.com/uchihap/
アイペットでは今後も、ペット保険の提供を通じ、「ペットとの共生環境の向上およびペット産業の健全な発展」への貢献を目指して、より一層の努力を続けていく。
【調査概要】
調査期間:2019年1月1日~12月31日
調査サンプル数:46,933件
調査方法:アイペットの保険金請求データを元にしたサンプル調査

関連記事(保険業界ニュース)

損保

ソニー損保、「はじめてのマイカー」と「子どもとのドライブ」に関する調査2026を実施

損保

三井住友海上、2026年4月1日施行 改正道路交通法に関する意識調査を実施

損保

au損保、2025年度自転車保険加入率を調査

損保

au損保、4月に施行となる自転車の青切符について意識調査を実施

生保

第一生命、第37回「大人になったらなりたいもの」調査結果を発表

損保

アイペット損保、2026年版ペットの支出に関する調査[医療費編]を実施

損保

アイペット損保、「WEB保険金請求」と「AIボイスボット」を導入

生保

大同生命、≪中小企業経営者アンケート「大同生命サーベイ」2026年2月度調査レポート≫を公開

生保

ソニー生命、大学生以下の子どもがいる20歳以上の男女1,000名にアンケート「子どもの教育資金に関する調査2026」を実施

損保

損保ジャパン、2026年4月1日施行 自転車の青切符制度に関する意識調査を実施