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SOMPOホールディングス、ミャンマーにおける合弁会社設立仮認可を取得

SOMPOホールディングスの100%子会社である損保ジャパン日本興亜とミャンマーの損害保険会社であるAYAMyanmarGeneralInsurance社(以下「AMGI社」)は、2019年8月1日に合弁会社設立の仮認可を現地当局から取得した。
1.ミャンマーにおける取組み
SOMPOホールディングスは、子会社の損保ジャパン日本興亜を通じて2015年に外国保険会社初となるティラワ経済特区における営業認可を取得し、当該地区内で保険提供のサービスを行っている。また、2018年12月には、ミャンマーの保険会社であるMyanmaInsuranceおよび農業従事者向け融資を行うMyanmaAgriculturalDevelopmentBankとともに、ミャンマー主要産業である農業従事者を対象とした「天候インデックス保険」のパイロットプロジェクトを開始するなど、同国の発展に資する活動を行ってきた。
2.合弁会社設立仮認可取得の背景
合弁会社設立におけるパートナーであるAMGI社の前身であるAYAMyanmarInsurance社とは、2016年に業務協力覚書を締結し、人材交流や技術支援を通じて密接な関係を構築してきた。2019年1月、現地当局による同国損害保険事業の外資開放プロセスの開始を受けて、損保ジャパン日本興亜は、①AMGI社から当初15%の増資を引き受けるとともに複数の役員を選出・派遣するなど積極的に経営へ参画し、その後2年以内に35%まで出資割合を引き上げること、②AMGI社と同一グループでありミャンマー第2位の規模の商業銀行であるAYA銀行のネットワークを通じた保険販売事業を合弁会社の主要事業の1つとすること等を軸とした合弁申請をAMGI社とともに行い、このたび仮認可を取得した。
3.今後について
SOMPOホールディングスは、損保ジャパン日本興亜とAMGI社との合弁会社設立に向けた手続きを進めていく。

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