損保協会、7月13日(土)に「防災セミナーin岡山」を開催
損保協会では、岡山県をはじめ西日本に甚大な被害をもたらした平成30年7月豪雨から1年を契機として、豪雨災害を教訓とすることをテーマに、岡山県と共催で7月13日(土)にホテルグランヴィア岡山で、「防災セミナーin岡山~平成30年7月豪雨を教訓とし、災害に備え、行動する~」を開催する。
◆開催概要
日時 7月13日(土)13:30~16:00(受付開始12:45)
会場 ホテルグランヴィア岡山4F フェニックス (岡山市北区駅元町1-5)
◆プログラム(予定)
挨拶 ・岡山県知事
・日本損害保険協会 会長
報告 ・平成30年7月豪雨災害への対応と今後の防災対策(岡山県)
・平成30年7月豪雨災害での自主防災活動(自主防災組織)
講演 ・災害前に備えるべき自助・共助の取組とは
(兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究科長・教授 室崎 益輝氏)
・自然災害への備えのための損害保険の機能と役割(日本損害保険協会)
◆定員 300名(事前申込制・先着順)
◆参加費 無料
◆申込締切 7月5日(金)
詳細:http://www.sonpo.or.jp/news/file/01473.pdf