楽天損保、楽天銀行と損害保険代理店契約を締結
楽天損保は、楽天銀行と損害保険代理店契約を締結し、4月23日(火)より、楽天銀行の住宅ローン※1借入時に加入する火災保険において、楽天損保の「ホームアシスト(家庭総合保険)」の取り扱いを開始する。
楽天銀行の住宅ローン「楽天銀行住宅ローン(金利選択型)」は、2013年11月から提供を開始して以降、魅力ある金利設定、一律324,000円(税込)の融資事務手数料などの特長で多くのお客さまに好評で、残高は4,000億円に達した。
楽天損保の「ホームアシスト(家庭総合保険)」は、リーズナブルな保険料が魅力で、補償内容はお客さまのライフスタイルに合わせ、自由に選択できる。また、様々な事態に対応できる費用保険金も充実している。募集にあたっては、楽天インシュアランスプランニング株式会社のコンサルタントがお客さまのプラン設計や事務手続きをサポートする※2。
楽天銀行と楽天損保は、今後も楽天グループの強みを生かしたサービスの連携により、各商品・サービスの付加価値や利便性の向上を図るとともに、お客さまに魅力的な商品・サービスの提供を行っていく。
※1 「楽天銀行住宅ローン(金利選択型)」、「フラット35」、「フラット35S」、「固定と変動」
※2 楽天銀行の住宅ローン借入時に加入する「ホームアシスト(家庭総合保険)」は、楽天インシュアランスプランニング(幹事代理店)と楽天銀行(非幹事代理店)の共同募集代理店分担方式契約での案内となる。
<「ホームアシスト(家庭総合保険)」概要>
https://www.rakuten-sonpo.co.jp/news/tabid/85/Default.aspx?itemid=371&dispmid=753