ソニー損保、太陽光発電設備「そらべあ発電所」を神奈川県の認定こども園に寄贈
ソニー損保は、環境保全への取組みの一環として、再生可能エネルギーの普及活動や環境教育を行うそらべあ基金の「そらべあスマイルプロジェクト」を通じて、神奈川県平塚市の認定こども園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を寄贈する。
ソニー損保は、全国の幼稚園や保育園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を設置するため、2009年3月から、自動車保険の「保険料は走る分だけ」とする商品特性を活かした「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」を運営し、そらべあ基金に寄付を行ってきた。同プログラムによるソニー損保からの「そらべあ発電所」の寄贈数は、同園への寄贈で合計23基となる。
また、今回の寄贈を記念し、2019年2月18日(火)午前10時半から同園において「そらべあ発電所寄贈記念式典」を開催する予定である。式典の様子は、後日、ソニー損保のエコロジーサイトの活動レポートでも紹介していく。
<エコロジーサイト活動レポート⇒https://ecology.sonysonpo.co.jp/report/powerplant/>