新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

三井住友海上、「2018ワールドマスターズ・広州」で近藤亜美選手、鍋倉那美選手が準優勝

三井住友海上の女子柔道部から12月15日(土)~16日(日)に中国・広州で開催された「2018ワールドマスターズ・広州」に3名の選手が出場し、近藤亜美選手(48kg級)、鍋倉那美選手(63kg級)が準優勝、玉置桃選手(57g級)が3位に入賞した。
本大会は、IJF(国際柔道連盟)世界ランキング上位16名の選手のみ(上位選手出場辞退の場合は以降繰り上がり)が出場する、世界選手権に次ぐ大会である。入賞者にはIJFランキングポイントが加算される。(1位1800点、2位1260点、3位900点)

関連記事(保険業界ニュース)

生保

ソニー生命、元プロ野球選手松坂大輔さんによる野球教室「松坂大輔Baseball Academy presented byソニー生命」開催決定

損保

SOMPOホールディングス、クリアソン新宿「新宿の日2025」へ協賛~東京藝術大学と「アート×スポーツ」の取組みを実施

損保

MS&ADホールディングス、特別協賛「MS&ADカップ2025」を開催

損保

SBI損保、日本初開催となる東京2025デフリンピックを通じて聴覚障害の理解促進活動を加速

生保

明治安田生命、広島県安芸高田市へ企業版ふるさと納税を実施

損保

三井住友海上、MS&ADインターリスク総研、福祉避難所の開設・運営を後押しする新たな補償・サービスを開発

損保

三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保、金融庁へ第5回となる業務改善計画に係る進捗および改善状況報告書を提出

生保

太陽生命、公益財団法人日本ゴルフ協会「ゴルフと健康部会」の活動への寄付を実施

生保

明治安田生命、2025年度「地元アスリート応援プログラム」39都道府県97名の若手アスリートへ支援を開始

損保

三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保、金融庁に業務改善計画書を提出