三井ダイレクト損保、【三井ダイレクト損保スマイル基金】寄付金を贈呈
三井ダイレクト損保は、社会貢献・サステナビリティ活動の一環として運営している「三井ダイレクト損保スマイル基金」の2017年度(2017年4月~2018年3月)の投票結果を受け、4団体へ総額445万円の寄付金を贈呈した。同基金は2014度から開始し、今回で4度目(4年目)の贈呈となる。
1.贈呈式の様子
贈呈式は、各団体の事務所にて目録を贈呈し、寄付金の使途を中心に一年間の活動を報告をおこなった。 同社からの寄付は、各団体の様々な活動に生かされている。
2.今年度の取組みについて
同社およびMS&ADインシュアランス グループは、2030年に目指す社会像を「レジリエントでサステナブルな社会」と掲げ、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を道標として実現に向けた取組みを進めている。
同基金を通じて、SDGsの目標を確実に達成していくとともに、今後も企業活動を通じて社会との共通価値の創造に取り組んでいく。