新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

あいおいニッセイ同和損保、国内初の運転挙動反映型テレマティクス自動車保険を開発

あいおいニッセイ同和損保は、トヨタが展開するコネクティッドカー(あいおいニッセイ同和損保が定める走行データが取得できるナビを搭載しかつインターネットへの接続機能を有する車両)を対象に、テレマティクス技術で取得した走行データに基づき、毎月の安全運転の度合いを保険料に反映する日本国内初となる自動車保険『タフ・つながるクルマの保険』を開発した。販売開始時期は2018年1月(保険責任開始日は2018年4月)を予定。
■新商品・サービスの概要
1.「運転特性による割引」の新設
(1)新たに開発する「運転特性による割引」は、トヨタのコネクティッドカーから取得する走行データに基づき、毎月の走行距離と運転特性(速度超過・急加速・急減速)に応じて保険料割引が適用される。
(2)ノンフリート等級や新規・継続等の契約条件による加入制限は設けていないので、トヨタのコネクティッドカーを所有するすべての個人ユーザーが対象となり、従来の料率制度による割引に上乗せして「運転特性による割引=安全運転によるインセンティブ」を受けることができる。
(3)「運転特性による割引」による保険料の較差は、最大で20%程度となる。
2.対象車種
トヨタのコネクティッドカーのうち、あいおいニッセイ同和損保が定める走行データが取得できる車両(レクサス車含む)
(1)トヨタ車:2018年夏頃以降に発売予定の「クラウン」より順次拡大。
(2)レクサス車:2018年1月以降発売の新車全車対象(HS・LCを除く。既販車も一部対象車あり)
3.「安全・安心のサービス」の特長
お客様一人ひとりの運転状況に応じた「安全運転診断サービス」(マンスリーレポート、ドライブレポート)をタイムリーに提供することで、ドライバーに安全運転を促し、交通事故を未然に防ぐ。
4.その他
「緊急時リアルタイムサポート」「安心見守りサポート」「エンターテインメントサービス(2018年12月以降に開始予定)」といったサービスを実施する。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

大樹生命、「楓ロード」~円建の一時払養老保険~を発売

損保

あいおいニッセイ同和損保、東京都と「損害調査結果の提供および利用に関する協定」を締結~「罹災証明書発行サポート」で早期の生活再建に寄与

損保

東京海上日動、「子どもたちの活動機会を支える移動支援ソリューション」の提供開始

生保

なないろ生命、がん自由診療特約新設など商品改定を実施

損保

アクサ損保、12月17日に自動車保険を改定

損保

三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保、金融庁へ業務改善計画に係る報告書提出

生保

みどり生命、「みどりの終身メモリアルIII for Youth」を発売

損保

東京海上日動、来店客による迷惑行為への対応を支援する「来店客迷惑行為対応保険」の提供開始

損保

MS&ADグループ、遠隔監視およびリスク・安全性評価による自動運転の運行支援体制を構築

損保

あいおいニッセイ同和損保、NTTモビリティと自動運転の安全性評価の高度化に向けた共同実証を開始