東京海上日動の「マングローブ植林プロジェクト」による累計植林面積が1万ヘクタールを突破
東京海上日動は、創立120周年事業として1999年に開始した植林NGOとの連携を通じた「マングローブ植林プロジェクト」による累計植林面積が 10,103 ヘクタールとなり、1万ヘクタールを突破した。
また、同社は 2009 年度以降 8年連続で国内の事業活動における「カーボン・ニュートラル」を達成した。
同社はこれからも、植林NGOや世界各地の政府・自治体、地域の人々などと連携・協働し、地球温暖化防止、生物多様性保全、津波・高潮被害軽減など様々な効果を生み出すマングローブ植林の取組みを通じて地球を守り、人を育て、安心・安全でサステナブルな未来づくりに貢献していくとしている。