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あいおいニッセイ同和損保、車載器の衝撃感知による事故緊急自動通報サービスを開始

 あいおいニッセイ同和損保は、顧客1人ひとりの走行データに基づく安全運転診断サービスなどを無料アプリで提供するテレマティクスモニター制度において、5月8日から新たに「事故緊急自動通報サービス」を開始する。
 テレマティクス技術を活用した新サービスとして、車両に設置した車載器が大きな衝撃を感知した際、同社に自動的に通報され、コールセンターの専任オペレータが「安否確認コール」を行う。高齢者や若年者のドライバーをはじめ、事故発生時の対応を心配する顧客にとって安心で利便性の高いサービスである。
 事故が発生した場合に、顧客からの連絡を起点に事故受付やロードサービスを実施する従来の損害サービスに対し、テレマティクス技術の活用によって、保険会社から能動的に関与していくサービスへの転換を図り、これまで以上に顧客が安心・安全を実感できるサービスを目指していくとしている。
◆事故緊急自動通報サービスの概要
(1)事故緊急自動通報の仕組み
 車両に設置した車載器が大きな衝撃を感知すると、専用アプリをダウンロードしたスマートフォンの通信機能により、MS&ADグループの関連会社である安心ダイヤル社が運営するコールセンターに衝撃発生を知らせるデータが自動的に送信される。
(2)安否確認コールによるアドバイス
 事故緊急自動通報を受信すると、安心ダイヤル社の専任オペレータが顧客情報をすばやく確認し、事故直後の初期対応に必要なアドバイスを行う。負傷者がいる場合の119番通報のアドバイス、顧客の車両のレッカー搬送が必要な場合の手配など、事故に遭遇し心理的に不安定な顧客を迅速かつ的確に、24時間365日サポートする。
(3)家族や企業の管理者への見守り連絡サービス
 顧客の要望に応じて、高齢の親や若年者の運転を心配する家族に、事故発生や負傷の有無をメールで連絡する「家族間見守りサービス」もあわせて実施する。また、企業の顧客には、運転管理者に事故発生をメールで連絡する「運転管理者連絡サービス」を実施する。

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