朝日生命、働けなくなったときの収入減少をカバーする新商品を発売
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朝日生命は、4月3日から、働けなくなったとき(身体障害者手帳1~3級の交付または公的介護保険制度の要介護1以上の認定)に年金を支払う「収入サポート保険」、メンタル疾患で入院を60日継続したときに一時金を支払う「メンタル疾患特約」を発売する。
◆主な特長
▽働けなくなったときの収入減少を年金でカバー
収入を得られなくなってしまった期間の必要保障額を年金でしっかりサポートする。毎年決まった額を定められた期間まで支払うタイプなので、合理的な保険料で大きな保障を準備できる(年金の支払いは生存中に限る)。
▽わかりやすい支払事由
「身体障害者手帳1~3級の交付」「公的介護保険制度の要介護1以上の認定」と、公的基準にリンクした、わかりやすくシンプルな支払事由。
▽メンタル疾患も特約でカバー
働けなくなった原因の多くを占めるメンタル疾患についても「メンタル疾患特約」で保障し、入院が長期化した場合の収入の減少をしっかりカバーする。