新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

大同火災、与那原警察署へ「交通少年団」ユニフォームを寄贈

大同火災は、昨年度の那覇市に続き、与那原警察署管内の小学校(南城市・南風原町・与那原町内の計15校)に「交通少年団」ユニフォーム(団員ベスト200着・帽子200個)を3月13日に寄贈した。
与那原警察署では、児童の交通事故防止対策の一環として、「自らの命は自ら守る」ことをモットーに小学校単位による交通少年団の結成を推進している。交通少年団は、小学校高学年の児童を中心に結成し、地域の交通ボランティアなどの指導のもと、主に登校時における在校生の交通安全誘導活動を通して、全校児童に交通ルールと正しい交通マナーの実践を習慣づけることで、交通事故防止の一役を担うとともに、将来にわたり交通事故防止に資することを目的に結成されている。
同社は、この交通少年団の趣旨に賛同し、青少年の交通安全を推進することを目的として、ユニフォームを寄贈することにした。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

かんぽ生命、「かんぽ生命カップ2023」開催レポート~車いすテニスのジュニア日本代表選手を選考~

損保

MS&ADホールディングス、令和5年台風13号災害への義援金を寄付

生保

車いすテニスのジュニア大会「かんぽ生命カップ2023」が福岡県飯塚市で開催

損保

トーア再保険、2023年度社会貢献活動強化月間で各種取組み

損保

大同火災、石垣市へ車椅子を寄贈

損保

大同火災、地域へ障がい者スポーツ用具を寄贈

損保

SBI損保、SBI子ども希望財団および牧阿佐美バレヱ団と協力し、「くるみ割り人形」公演へ子どもたちを招待

生保

富国生命、「THE MUTUAL 宣言」を発表

生保

富国生命、岩手県立気仙光陵支援学校生徒作品展示会「すまいる・ぎゃらりー」を開催

生保

フコクしんらい生命、【SDGs取組み】観音寺信用金庫と共同寄付スキーム寄付金贈呈

関連商品