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SBI損保、西日本の重要拠点である大阪オフィスを拡張

SBI損保は、2026年7月1日より、大阪オフィス面積を約40%拡張する。これにより、事故対応や保険金支払いなどを担う損害サービス体制の一段の強化と快適な職場環境の整備を進め、より高品質かつ安定的なサービスの提供を加速させていく。
■大阪オフィス拡張の背景
2008年の開設以来大阪オフィスは、西日本エリアにおける同社の事業運営を支える重要な拠点として、サービス業務の高度化と人員体制の拡充を進めてきた。
近年はお客さま対応品質のさらなる向上に向けて組織規模が拡大しており、今後も社員の継続的な採用・育成を進める中で、従来のオフィスでは十分な執務環境の確保が難しくなることが見込まれた。
このような状況を踏まえ、大阪オフィスを増床することを決定し、将来を見据えた組織拡大と職場環境の充実を両立させるとともに、一人ひとりが高いパフォーマンスを発揮し、お客さまにより高い品質のサービスを届けられる体制を構築していく。
■大阪オフィス拡張による効果
今回の拡張では座席数の拡大に加え、従業員からの要望を踏まえ、リフレッシュルームなどの共有スペースを拡充する。損害サービス業務では、チーム内外での迅速な情報共有や連携が重要であることから、コミュニケーションの活性化を通じて、組織力および対応力の強化に取り組む。また、就労環境の充実によって従業員満足度やエンゲージメントの向上を図り、生産性や顧客応対品質を高めていくことで、「従業員満足度の向上と顧客満足度の向上の好循環」を実現していきたいと考えている。
なお、拡張後の大阪オフィスは損害サービス部全体の約3割(座席数ベース)を担う拠点となる。東京オフィスとの機能分散をさらに進めることで、自然災害や大規模障害などの有事においても安定的にお客さまへの対応を継続できる体制を整備し、保険会社としての社会的責任である事業継続性の確保および一層の向上に努めていく。
SBI損保は今後も、全国の拠点における体制整備と機能拡充を通じて、サービス品質のさらなる向上と持続的な成長を目指していく。

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