損保ジャパン、新宿区と『包括連携協定』を締結
損保ジャパンは、新宿区の地域課題の解決および地域の活性化を図るため、新宿区と『包括連携協定』を6月2日に締結した。
1.背景・経緯
新宿区は、「『新宿力』で創造する、やすらぎとにぎわいのまち」を基本構想に掲げ、区民や企業など多様な主体との協働により、だれもが安心して住み続けられるまちの実現と、次世代を見据えた持続可能なまちづくりに取り組んでいる。
一方、損保ジャパンは1888年に日本初の火災保険会社として創業し、創業期には実際の火災現場に駆け付ける「火消し」として地域を守ってきた歴史がある。その「火消しの精神」を原点として、135年以上にわたり、社会の安心・安全を守り抜いてきた。1976年に現在の新宿本社ビルを竣工以来、50年にわたり新宿の街とともに歩むなかで、その精神は災害から人を守る「防災モデルビル」としての理念や、美術・アートなどの文化発信といった形で現代に受け継がれている。
現在、損保ジャパンでは、この「火消しの精神」を「HIKESHI DNA」として再定義し、社会課題の解決に貢献する「HIKESHI DNA 2030 Project」を全社的に展開している。このような背景のもと、お客さまの“安心・安全・健康”な暮らしを支える保険会社として、長年培ってきたノウハウや「HIKESHI」としての最新の知見と、新宿とともに歩んだ50年の歴史を掛け合わせることで、新宿区の区民サービスの向上と地域の発展に寄与すべく、このたびの協定締結に至ったものである。
2.協定の目的
損保ジャパンと新宿区は、協力関係をより一層強化し、幅広い分野において包括的な連携を推進することにより、地域課題の解決および地域の活性化を図り、地域社会の発展に寄与することを目的とする。
3.協定の主な内容
以下の項目において業務連携を行う。
(1)安全・安心の推進に関すること。
(2)未来を担う子どもの育成に関すること。
(3)高齢者等の支援に関すること。
(4)文化・産業の振興に関すること。
(5)その他地域課題の解決に関すること。
4.今後について
損保ジャパンは、今後も新宿区と連携し、地域社会の活性化と課題解決に向けた取り組みを展開していく。また、保険代理店等にも本協定について周知し全社を挙げて新宿区に貢献していく。
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