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SOMPOホールディングス、未来の地球にポジティブなインパクトを~新戦略「SOMPO Earth Positive Actions」始動~

SOMPOホールディングスは、新たなグループ戦略「SOMPO Earth Positive Actions」を策定した。新戦略では、これまでの「SOMPO気候アクション」を進化させ、気候変動のみならず、生物多様性、循環経済を統合的に捉えた「シナジーアプローチ」を核とし、人権への配慮を基盤として、地球環境への貢献とグループの持続的成長の両立を目指す。
1.「SOMPO気候アクション」からの進化
SOMPOホールディングスは2021年の「SOMPO気候アクション」公表以来、グループ全体で気候変動対応のフレームワークを構築し、2050年のネットゼロ実現に向けた取組みを実践してきた。「SOMPO Earth Positive Actions」は、これらの気候変動への対応を継続・進化させるとともに、SOMPOグループの多様な事業で築いてきた「地域のネットワーク」、サステナビリティに関する「グローバルなルール形成への貢献実績」、長年にわたり継続してきた「環境分野での人材育成」といった、SOMPOならではの強みや独自性を最大限に活用していく。
2.SOMPOグループの強みを活かした取組み
新戦略では、2050年のネットゼロ実現に向け、SOMPOグループの社員約7万人が一丸となり、お客さま、ビジネスパートナー、地域社会をはじめとするすべてのステークホルダーと共に、以下の3つの観点で未来に向けたポジティブな変革を創出するソリューションを実装していく。
*掲載事例は代表的なアクション
(1)地域
事業活動を通じて構築した地域ネットワークを活用し、地域の環境・社会課題解決に貢献する。
・HIKESHI DNA 2030 Project始動による防災・減災分野の取組み
・地域企業の脱炭素経営支援
(2)グローバル
国際ルール形成・政策提言への関与により産業界全体のジャストトランジションに貢献する。
・WBCSD(持続可能な発展のための世界経済人会議)との連携による普及啓発(企業のバリューチェーンにおける物理的リスクへの対応とマネジメント強化、レジリエンス向上等)・損害車両の循環利用(リユース・リサイクル・リビルド)モデルの構築
(3)人材育成
アクションの担い手となる、環境分野で活躍する人材の育成に貢献する。
・一般財団法人ネイチャープレナー・ジャパンと協業で実施する、生物多様性分野における起業家支援等を通じた「ネイチャーポジティブ・エコシステム」の構築
・32年目を迎えた「市民のための環境公開講座(延べ5.3万人参加)※」や15年間で6.8万人以上が参加した生物多様性保全活動「SAVEJAPANプロジェクト」等を通じた、環境問題の解決に向け具体的に行動する人の輪の拡大
・環境NPOに学生をインターンとして派遣する「CSOラーニング制度」。25年で1,500名以上を輩出した「修了生コミュニティ」を最大限活用し、世代やセクターの枠を超えた強固な連携を創出し、社会全体の環境アクションを牽引
3.今後について
同社は、SOMPO Earth Positive Actionsをベースに、国内外のあらゆるステークホルダーと対話を行い、お客さまへの最適なソリューションの提供や課題解決の支援を通じて、企業価値の向上と社会のジャストトランジション(公正な移行)に貢献していく。こうした着実な価値創造に向けて、今後具体的なKPIの策定・公表、ならびに進捗の管理に取り組む。
※市民のための環境公開講座

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