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JA共済連、『AIロープレ』を導入

JA共済連は、組合員・利用者の皆さま一人ひとりに寄り添った安心と満足を提供するため、デジタル技術を活用した様々な活動に取り組んでいる。こうした取組みの一環として、このたび、AIを活用した対話練習ができるシステム『AIロープレ』を令和8年4月1日より新たに導入した。
■導入の背景
少子高齢化等を背景とした人手不足は、多くの企業・組織に共通する社会的課題となっており、それはJAにおいても例外ではない。こうした中においても、組合員・利用者の皆さまの多様化するニーズに確実に応え、一人ひとりに寄り添った保障を継続して提供し続けるためには、AI・デジタル技術を活用した取り組みが重要であるものと考えている。
このような状況を踏まえ、JA共済連では、かねてより推進の現場から寄せられていた「ロープレの重要性は分かっているが、時間を確保できない」「上司とのロープレは緊張するため苦手」といった課題の解消を図るため、AI・デジタル技術活用の第一弾として、『AIロープレ』を導入する。
■『AIロープレ』の概要
『AIロープレ』は、AIを相手に実際の推進シーンを想定した対話練習を行うことができるシステムである。JAの「顔」として保障の提案やアドバイスを行うライフアドバイザーの利用を想定しており、いつでも、どこでも、何度でも、繰り返し実際の推進シーンを想定したロールプレイングに取り組むことが可能である。
なお、本システムについては、株式会社エクサウィザーズが提供するAIロールプレイングサービス「exaBaseロープレ」を採用している。
■『AIロープレ』を活用した目指す姿
本システムの導入により、組合員・利用者との対話力向上、および推進スキル・知識習得の早期化を図り、一人ひとりのニーズに寄り添った最適な保障提供に努めていく。
JA共済連では、引き続き、AI・デジタル技術を活用したさまざまな取り組みを通して、組合員・利用者の皆さまに安心と満足を提供していく。

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