新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

あいおいニッセイ同和損保、IBM Watsonの技術を活用し照会応答業務の高度化目指す

 あいおいニッセイ同和損保は、言語理解と学習機能を備えたIBM Watsonの技術を活用し、社内の照会応答業務を高度化するための取り組みを開始した。社内の照会応答業務の回答ロジックにIBM Watson(NLC)を活用するもので、社員が入力した質問を言語理解することにより、あらかじめ機械学習した情報から適切な回答候補を選択・表示させる。また、質問、回答の繰り返しによりさらなる機械学習を行い、回答精度を向上させていく。
 今回、社員からの照会応答業務において同技術を活用・検証し、その後はコールセンターの照会応答業務などに活用していくことで、顧客からの問い合わせに対する即時・適切な回答への対応を目指す。
 IBM Watsonは、質問や対話に基づいて、タイムリーに的確な回答を導き出すためのコグニティブ・システム(膨大なデータを理解し、大規模に学習し、目的を持って推論し、人と自然にかかわり合う新たなコンピューター・システム)の1つ。経験を重ねることで回答の精度を高めていくことが可能である。IBM Watson(NLC)は、テキスト文章の分類を行い(質問の意図推定など)、質問とその分類のペアで教育することで、質問に対する分類を回答として返す自然言語分類機能。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

かんぽ生命、2026年度ラジオ体操優良団体等表彰の受賞者を決定

生保

ジブラルタ生命、学校教職員向け2025年度アニュアルレポート「SEED」作成

生保

エヌエヌ生命、「夫が社長」妻のつぶやき川柳2026受賞作品を発表

損保

アニコム損保、ペット保険「どうぶつ健保」、保有契約件数140万件を突破

損保

あいおいニッセイ同和損保、UNPEL GALLERYでの活動がThis is MECENATに3年連続で認定

損保

あいおいニッセイ同和損保、「Insurance Asia Awards2026」で2部門を受賞

生保

SBI生命、~SBI生命10周年記念企画第1弾~10周年記念特設ページを公開

生保

なないろ生命、保有契約件数100万件突破

協会・団体生保

生保文化センター、生活設計をサポートするWebシミュレーションツール「4stepでシミュレーション!LifePlanチェッカー」を公開

生保

三井住友海上あいおい生命、長野県茅野市と共催で「おやこおかね教室」開催