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SBI損保、がん治療費・がん保険に関する調査を実施

SBI損保は、がん治療にかかわる一般外科医105名に対し、がん治療費やがん保険に関するアンケート調査を行った。
◆調査結果のサマリー
1.自由診療への関心の高まりを8割以上の医師が感じている
がん治療の自由診療について患者から相談を受けたことがある医師は全体の84.8%となり、2017年12月の前回調査時の78.1%から、6.7%増加した。患者がさまざまな治療方法に関心を持っていることがうかがえる。
2.9割以上の医師が患者の経済的事情によるがん診療計画の見直しを経験
患者の経済的事情によりがん診療計画の見直しを行った経験のある医師は、前回調査時の78.1%から大幅に増加し、91.4%となった。この結果から、がん診療において、患者の経済的要素が治療方法などに影響をおよぼしていることがうかがえる。
3.「実額補償タイプのがん保険」が望ましいと考える医師が8割以上
今回のアンケート結果では84.8%の医師が「定額保障タイプのがん保険」より「実額補償タイプのがん保険」の方が望ましいと回答し、前回調査時の74.3%から増加した。現在、がん保険の主流である「定額保障タイプのがん保険」を抑え、多くの医師が「実額補償タイプのがん保険」を推奨していることが明らかになった。
4.75%以上の医師が、「実額補償タイプのがん保険」に加入している患者であれば保険適用外の治療を推奨しやすいと考える
「実額補償タイプのがん保険」に加入している患者に対しては、保険適用外の治療を推奨しやすいと回答した医師は76.2%となった。がんゲノム医療において、遺伝子異常に対応する薬や治療法が保険適用外であった場合も、保険適用外部分の治療費も全て補償される「実額補償タイプのがん保険」に加入していれば、治療の選択肢が広がると考えられる。

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