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損保協会、協会長就任ステートメントを発表

損保協会は、協会長就任にあたって、協会長就任ステートメントを発表した。
1.はじめに
「新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々に対し、哀悼の意を表するとともに、罹患された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
今なお、各国が同感染症のまん延防止に取り組む中、治療やケアに当たられている医療従事者をはじめ、社会機能の維持のために懸命に働く全ての方々に、深く感謝申し上げます。
延期されていた東京オリンピック・パラリンピックも7月23日から開催されます。徹底した感染対策を前提とした運営実現に尽力されている関係者皆様に敬意を表するとともに、安全な大会となるよう心から祈念しております。
社会における不確実性の高まりに対して、適応・対応していくことが求められる環境下にあるからこそ、損害保険業界で働く私たちも、安心かつ安全な社会の実現と国民生活の安定・向上に向けて、感染症拡大を防止しながら、使命をしっかりと果たしてまいります。」
2.環境認識
(1)気候変動
(2)社会のデジタル化
(3)サステナビリティマインドの高まり
3.損害保険業界が果たすべき役割と課題
4.具体的な取組み
(1)気候変動に関連する取組み
(2)非対面・非接触・ペーパーレスの推進
(3)リスクへの備えの一段の強化
(4)高校生を中心とした損害保険リテラシー向上など
(5)その他各課題への取組み
5.おわりに
「モータリゼーションの進展にともなって顕在化した交通事故の増加という新たな社会課題に対し、自賠責保険と車検を連動させることで、交通事故被害者の救済を確実なものとし、人々が安心できる自動車社会の到来を側面から支えるという成果をあげることができたのは、前回の東京オリンピック(1964年)の時代のことでした。
このように、損害保険業界は、その時々の社会課題と向き合いつつ、リスクのプロならではの解決策を提供していくことで、安心・安全な社会を支えるインフラの一つとしての役割を果たしてきました。
今後も社会のデジタライゼーションの一段の加速や気候変動などにともなう様々な課題の解決を実現していけるよう、協会長として真摯に取り組んでいく所存です。
皆様のご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。」
全文:https://www.sonpo.or.jp/news/release/2021/2106_05.html

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