新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

日本生命、東京海上日動火災、「+メッセージ」を活用した金融機関を横断する共通手続きプラットフォームの検討開始

日本生命、東京海上日動火災、株式会社ジェーシービー、野村證券、および三菱UFJ銀行の金融5社(順不同)、ならびにトッパン・フォームズは、金融機関横断の共通手続きプラットフォームの構築に向け、検討を開始することをこのたび合意した。
本共通手続きプラットフォームは、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(以下「携帯3社」)が提供する「+メッセージ」を連携させることで、お客さま・企業間の「安全・安心・便利」な通知・手続きサービスを目指す。
本件は、住所変更手続きなど、金融5社とお客さまとの間で共通に発生し、且つ、金融5社間において非競争領域である業務や事務を共通化し、お客さまの利便性を向上させることが目的である。「+メッセージ」を通してユーザーインターフェースを一本化することで、これまでお客さまが金融機関別に行う必要のあった各種手続きを簡素化し、お客さまの負担を軽減させるとともに、各社の業務効率化を実現すべく、本件の検討を開始する運びとなった。
今回検討を行う共通手続きプラットフォームは、全金融機関が利用できるオープンプラットフォームを志向しており、基本設計が完了した際には、本邦金融機関に対して、広く参加の打診をすることを想定している。
また、トッパンフォームズは、共通手続きプラットフォームの管理・運営を行うとともに、お客さまの個人情報の管理や、データの安全な授受・運用を行っていく。
金融5社ならびにトッパンフォームズは、本共通手続きプラットフォームの構築により、お客さまの利便性向上、ひいては社会全体の効率化に繋がるよう、取り組んでいく。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

日本生命、地域社会・経済の活性化に向け株式会社グランストーリーに出資

損保

損保ジャパン、兼松、韓国A2Zの3社が自動運転分野で協業

生保

日本生命、職員が社会人野球日本代表監督に就任

生保

日本生命、新潟県と「ニッセイ医療費白書」を活用した公民連携での健康増進取組を実施

生保

日本生命、議決権行使における業務支援AIエージェントを活用

生保

住友生命、Vitalityを活用した連携事業を開始

生保

住友生命、乗合保険代理店向けデジタル支援ソリューションを共同開発

損保

損保ジャパン、習志野市と『包括連携協定』を締結

生損

SOMPOひまわり生命、損保ジャパン、愛知県小牧市と包括連携協定を締結

生保

ソニー生命、株式会社カルビンと「外部プロ人材活用サービス」の紹介に関する業務提携