シンニチ保険WEB

8514

5分でわかる! 民事信託

一般社団法人ほほえみ信託協会編 /司法書士法人ソレイユ代表社員 河合保弘監修

相続、遺産承継、事業承継の新しい形として民事信託(家族信託)が脚光を浴びつつあります。従来の方法では対応できなかったケースでも民事信託を活用すれば去りゆく方の想いを次代に繋ぐことが可能となります。たとえば、波平さんが『不動産を息子のカツオに相続させる。ただしカツオが死亡した場合には、孫のタラオに相続させる』と遺言書を遺しても、遺言書の効力は一代限りのため、この内容は無効となります。一方、民事信託では、二次相続以降も効力を発揮させることができます。これはあくまで一例で、超高齢化社会が進むわが国において社会問題となっている「認知症」への対策をはじめ、民事信託ができることは多岐にわたり、大きな可能性を秘めた制度となっています。本書では、お客様が抱える悩みをどう解決するか、保険販売のシーンでもよく遭遇するケースごとに、財産を託す「委託者」、託される「受託者」、それにより利益を得る「受益者」等の関係を、ひと目でわかるように例示しています。すべてイラスト入りですので、上記の専門用語を使うことなく、一般のお客様にもわかりやすく提示しながらお使いいただけます。民事信託入門テキスト、お客様配布資料としてもご活用ください。

本商品単体でのご注文は3冊以上でお願いします。

商品番号:8514

A4判/16ページ(オールカラー)

2016年10月発売

定価270

【主な内容】
1.認知症対策 2.遺言代用 3.親亡き後の子どもの生活保障 4.先祖代々の土地を自分の直系の子孫だけに渡したい 5.法人成りを考えたい方に 6.共有財産問題 7.浪費問題 8.ペット問題 9.事業承継問題 10.その他

【内容見本】PDF(8514)

【一般社団法人ほほえみ信託協会(鈴木和宏代表)】
民事信託(家族信託)を広く一般の方に知っていただき、一人でも多くの方に民事信託のメリットを享受してもらうことを目的に2015年から活動を開始。現在、保険業界、金融業界向けに民事信託のセミナーを開催しており、セミナー修了者に対しては「ほほえみ信託アドバイザー」の資格を認定している。協会会員には法律・税金・保険・金融・不動産・認知症、介護の専門家が所属しており、ワンストップで依頼者の要望に応えられる態勢を構築しつつある。

 

関連記事(保険業界ニュース)

生保

FWD富士生命、『生命保険信託(未来あんしんサポート型)』を発売

損保

あいおいニッセイ同和損保が「働くエール(所得補償保険)」女性専用募集ツールを開発

生保協会・団体

生命保険文化センター、「e-ライフプランニング」を最新化