代理店手数料が下がることは免れない!
現在では、販売チャネルが多様化し、保険代理店の大型合併・再編成が進み、代理店手数料もかなりのスピードで減少しています。事実、日本保険学会では5年前から代理店手数料を下げることを提言していました。この日本保険学会での代理店手数料の議論では、今後5年~10年の間に現在の代理店手数料の半分になるという話もあります。しかしながら、この危機をしっかりと捉えていない、あるいは、危機感はあるがどのようにしていけばいいのかわからないという代理店の方も多いようです。そこで今回は、札幌学院大学大学院地域社会マネジメント研究センター研究員・日本保険学会会員でもある早川淑人先生をお招きし、『なぜ、代理店手数料は下がり続けるのか?』をテーマにお伺いいたしました。保険代理店の今後の取り組みのきっかけに、本DVDをお役立てください。(企画・制作・著作:株式会社ブレインマークス)
■本DVDは下記のような方のために作成しました
・紹介が徐々に減少し、見込み先の発掘に苦労することが増えてきた。
・セールス力を高めるために、何から改善すればいいか分からない。
・見込み先を継続的に発掘するための仕組みを知りたい…。
・損保顧客に生保提案を行ってはいるがうまく行かない…。
・職域で効率よく活動する方法がわからない。契約につながるポイントが知りたい…。
・保険知識もプランニング力も十分あると思うけれど、実績が上がらない。
・ツールを使って提案やニード喚起してもあまり効果がない。