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JA共済、JA共済連と聖心女子大学が共同で寄附講座を開設

JA共済と聖心女子大学では、学生に対して農業の持つ可能性・地域社会とのつながり・役割などについて考える機会を提供するため、同大学の学生を対象に、平成30年度から3年間継続して寄附講座を開講する。
1.本講座開講の意義(JA共済)
本会では、平成24年度から『農業』をテーマとする寄附講座を早稲田大学において実施している。同講座においては、『農』や『食』を軸に学んでおり、受講生がまとめた 震災復興支援策が自治体に採用されたり、授業の取り組みが優良事例として政府の「食育 白書」に取り上げられるなど、学生のフレッシュな視点と行動力に対し、各方面から高い 評価を得ている。 この度、グローバル共生における『農』の可能性について研究をはじめられる聖心女子大学の学生に対して、わが国の農業の現状や課題などを学ぶとともに、JAグループの一員である本会が有する知識・技術、組織等を十分に活用してもらいたいと考え寄附講座を開設するに至った。本講座の開設を機に、同大学の学生ならではの視点から『農』と『食』、および『地域 社会』について考える機会となることを期待している。
2.本講座開講の意義(聖心女子大学)
聖心女子大学では、「大学の理念」に基づき、グローバル共生を実践する人間を育成していくために必要な教育と研究、社会活動を推進するため、平成29年4月、聖心女子大 学グローバル共生研究所を設置した。本講座は、聖心女子大学グローバル共生研究所が提供する科目群の1科目として開講する。グローバルに『農』の可能性を考え、その課題に関する学習や研究を通じて知性を磨き、机上の学習だけでなく実際に現地に赴き様々な交流を通じて活動することは、学生にとって非常に良い体験になると考えている。

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