JA共済連、令和8年熊本地震にかかる共済金支払状況等を公表
JA共済連は、被災地域の一日も早い復旧・復興の役立てるよう、全国規模の広域査定支援体制を確立し、JAと共に、迅速かつ適正な損害調査および共済金の支払いに向けて取り組んでいる。このほど、9月30日現在の令和8年熊本地震にかかる共済金支払状況をとりまとめ公表した。
1. 建物更生共済における損害調査状況および共済金支払状況(令和8年9月30日現在)
県名:事故受付件数/調査完了件数(進捗率)/共済金支払件数/支払共済金
熊本県:64,962件/64,265件(98.9%)/48,857件/692.3億円
その他の被災県:1,586件/1,586件(100.0%)/451件/2.5億円
合 計:66,548件/65,851件(98.9%)/49,308件/694.8億円
※「その他の被災県」は、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、宮崎県、鹿児島県の合計となる。
2. 全国規模の広域査定支援体制の確立・展開
迅速な損害調査・共済金の支払いに向け、全国規模の広域査定支援体制を確立し、被災県域の JA職員、JA共済連の県本部損害査定員に加え、被災県域以外の都道府県本部および全国本部の損害査定員延べ137名を熊本県に派遣し、損害調査を実施した。 引き続き全国本部職員延べ39名を熊本県に派遣し、調査が完了した事案の支払処理等を実施している。
JA共済は、これまで培ってきた大規模自然災害の経験を生かし、組合員・利用者に一日も早く共済金を届けるため、総力を挙げて取り組んでいる。
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