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アクサ損保、12月17日に自動車保険を改定

アクサ損保は、保険始期日が12月17日以降の「アクサダイレクト総合自動車保険」の契約を対象に、主に以下の改定を実施する。
1)事故による全損時の契約車両の買替・修理への備えを充実させる「車両全損時復旧費用特約」の新設
初度登録からの経過期間により、これまで、新車保険金額を限度に車両保険金を支払う「車両新価特約」を付帯できなかった車でも、万が一の全損事故(盗難は除く)により車の買替または修理をする場合に、復旧費用限度額を限度に車両保険金を支払う「車両全損時復旧費用特約」を新設する。これにより、車両保険金額だけでは車の買替または修理費用をまかなえない場合の経済的な負担を軽減できるようになる。
■復旧費用限度額
・車両保険金額が100万円超の場合:車両保険金額に100万円を加えた額
・車両保険金額が100万円以下の場合:車両保険金額の2倍に相当する額
2)「もらい事故」で車両保険を利用した場合でも等級に影響しない「車両無過失事故特約」の新設
契約者に過失のない「もらい事故」等で車両保険を利用の場合に、等級に影響しない「ノーカウント事故」として取り扱う「車両無過失事故特約」を新設する。本特約は、車両保険をセットされたすべての契約に自動で付帯される。これにより、例えば相手方が無保険であるなど、やむを得ず契約の車両保険を使う場合でも、翌年の等級ダウンを気にすることなく、車の修理を進める。
3)被害者救済を目的とした「心神喪失等による事故の被害者救済特約」の新設
運転者などが心神喪失等の状態で事故を起こし、法律上の損害賠償責任がないと判断された場合でも、社会的責任の観点から、被害者に対して同社から保険金を支払う「心神喪失等による事故の被害者救済特約」を新設する。本特約は、すべての契約に自動で付帯される。これにより、万が一の事故の際に、被害に遭った人を救済することが可能となる。
同社は、アクサグループのパーパス(存在意義)「すべての人々のより良い未来のために。私たちはみなさんの大切なものを守ります。」のもと、今後もお客さまやその家族の人生に寄り添うパートナーであることを目指している。大切なものを守りながら、お客さま自らが望む人生を歩めるよう、アクサならではのアドバイス、商品やサービスを通じて、人々に安心を届けていく。

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