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損保ジャパン、COP30に参加

損保ジャパンは、2025年11月10日から11月22日にブラジル連邦共和国ベレンで開催された「国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)」に参加した。
1.背景
1992年にブラジル連邦共和国リオデジャネイロ州で開催された国連環境開発会議「地球サミット」は、COPが開催されるきっかけとなった重要な国際会議である。地球サミットには、経団連ミッションの団長として当時の社長が参加した。損保ジャパンは30回の節目となるCOP30に引き続き参加し、日本政府が開設した「ジャパン・パビリオン」において、2つのセミナーに登壇した。各セミナーでは、気候変動や地球環境課題に関し、日本政府や国連機関等のキーパーソンと意見交換をした。
2.セミナーの概要
損保ジャパンは、LNGサプライチェーンの低炭素化とリスクマネジメントを加速する、日本初の衛星画像分析と実測によるメタン排出検知ソリューションについて発信した。本セミナーの内容は、国際的な注目を集め、日本の複数の新聞社でも取り上げられた。
また、別のセミナーでは、気候変動・生物多様性損失・汚染という地球3大危機に対して統合的に対処するシナジーアプローチについて、損保ジャパンが事業活動を通じて実行する取組みや環境人材の育成について紹介した。
〈セミナー1.気候科学広報及びビジネスへのGOSATデータ活用推進 〉
開催日:2024年11月17日 10時00分~11時15分(現地時間)
主催 :環境省・国立環境研究所
詳細 :https://www.copjapan.go.jp/cop30/seminar/1701/
〈セミナー2.3つの地球的危機に有効なシナジー解決策を加速させる ―特にビジネスの役割― 〉
開催日:2024年11月17日 11時30分~13時00分(現地時間)
主催 :環境省
共催 :公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)・アジア開発銀行(ADB)・国連アジア太平洋経済
社会委員会(ESCAP)・国連環境計画(UNEP)・独立行政法人国際協力機構(JICA)

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