損保料率機構が地震保険加入率を公表、全国平均70.4%で過去最高値に
損保料率機構は、2024年度における地震保険付帯率および地震保険世帯加入率を公表した。2024年度地震保険付帯率は、全国平均で70.4%(前年度の69.7%より0.7ポイントの増加)、2003年度以降22年連続の増加で、統計開始の2001年度以降、過去最高値となった。また、東日本大震災以降(2010年度数値から)22.3ポイントの増加となっている。
※付帯率は、火災保険にあわせて地震保険をどの程度契約しているか計算したもので、詳細には「当該年度に契約された火災保険(住宅物件)契約件数のうち、地震保険を付帯している件数の割合」と定義。
※本統計は、居住用建物および家財を対象として損保会社が取り扱っている「地震保険」のみの数値で、各種共済については含まない。