アイペット損保、ディズニーデザインのフォトスポットで1,000名超を動員
アイペット損保は、6月6日(金)~8日(日)に開催された国内最大級の野外ドッグイベント「ジャパンわんこフェスタ2025inお台場」に初出展した。同社ブースへの来場者は3日間で1,000名を超え、多くの人々がディズニーのドッグキャラクターをデザインしたフォトスポットでの撮影や企画に参加した。
【出展内容】
1.同社初!ディズニーのドッグキャラクターが集合した立体型のフォトスポット
ドッグイベントにちなみ、同社はディズニーのドッグキャラクターをテーマにブースを出展した。同社初のディズニーキャラクターのフォトスポットを設置し、愛犬がディズニーのドッグキャラクターに囲まれるという、特別な1枚が見られた。ディズニーキャラクターのレディやプルートが来場者の方に人気の様子で、フォトスポットに対し、「可愛い!」との声があった。
2.900通の愛がハートを埋め尽くす。参加型企画「#うちの子へのラブレター」
大切な家族であるペットへのメッセージを記入した人に、抽選で同社オリジナルのディズニーのドッグキャラクターをデザインしたステッカーやマイクロファイバークロスをプレゼントした。参加は900名にのぼり、「大好きだよ」「うちに来てくれてありがとう」「ずっと一緒にいようね」といった心温まるメッセージで、縦横2m×2mのハート型のボードが埋め尽くされた。
このメッセージボードは7月末まで同社本社に展示する。
飼い主からうちの子へ寄せられた温かいメッセージの数々を、日頃からペットのために働く従業員が目にする機会となり、大きな励みとなっている。
3.契約者向けプレゼントキャンペーンの実施
同社ペット保険に加入している契約者に、ブースへの来場でフォトスポットと同じアートデザインのミニトートバッグをプレゼントした。約550名の契約者から同社サービスに対して「実際に使って保険のありがたみを感じました」と伝えられた場面もあり、同社のサービスが飼い主とペットの暮らしに寄り添えていることを再確認する貴重な機会となった。