アニコム損保、第十回「どうぶつ川柳」募集開始
アニコム損保は、第十回目となる「どうぶつ川柳」の募集を開始した。どうぶつと暮らしている人は誰でも応募できる。入賞した50名には記念品が贈呈される。
さらに今年は、応募作品でオリジナル画像を作成できる「どうぶつ川柳メーカー」を新たに開発・公開した。オリジナル画像をSNSに投稿し人から抽選で25名にオリジナルグッズをプレゼントする。
■「どうぶつ川柳」とは
「どうぶつ川柳」は、わが子のふとした瞬間や、飼い主様だからこそ撮影できる表情・仕草などを収めたとっておきの写真と、その写真を題材にした川柳を、一緒に応募する企画である。どうぶつとの暮らしの楽しさや豊かさを、多くの方に伝えることを目指して、2015年にスタートした。例年、わが子とのつながりを感じた瞬間や、印象的なエピソードといった心温まる作品のほか、思わず笑ってしまうものや流行語を使った一句など、バラエティ豊かな作品が応募されている。
応募があった作品の中から、アニコム損保の社員にて選んだ素敵な作品を、入賞作品として発表している。なお昨年の第九回「どうぶつ川柳」には、過去最多となる約8,700作品の応募があった。
■入賞記念品は「水彩画風キャンバスアート」と「オリジナルステッカー」
今回、入賞した50名全員に「オリジナルステッカー」を、さらにその中でも優秀賞に選ばれた10名にはあわせて「水彩画風キャンバスアート」を記念品として贈呈。どちらも応募があった作品と写真で作成する、世界にひとつだけのオリジナルアイテムである。
■オリジナル画像が作れる「どうぶつ川柳メーカー」もあわせて公開
「どうぶつ川柳」が第十回を迎えたことを記念して、新たに開発した「どうぶつ川柳メーカー」サイトでは、わが子の写真・名前を登録すると、オリジナル画像として保存することができる。
できた画像を開催期間中にハッシュタグ【#アニコム#どうぶつ川柳】をつけてSNSに投稿すると、抽選で25名に、作品と写真で作る「オリジナル缶バッジ」と、「アニコム25周年記念トートバッグ」をプレゼント。また素敵な投稿は、アニコム公式HP・SNSにて紹介する。
※公式SNSでの紹介と入賞作品の選考に関連はない。