新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

損保ジャパン、システムに対する不正アクセスが発生し情報流出の可能性

損保ジャパンは4月25日、システムの一部が第三者による不正アクセスを受け、情報が流出した可能性があることが判明したと発表した。現在は外部からのアクセスを遮断する措置を実施済みである。
本件の影響によりお客さまの情報が不正利用された事実は現時点では確認されていないが、引き続き調査を行っており、詳細が判明し次第、改めて公表する。

関連記事(保険業界ニュース)

損保

SOMPOホールディングス、損保ジャパン、SOMPO美術館開館50周年記念事業を開催

損保

損保ジャパン、次世代モビリティ領域のソリューション「SOMPO MobineX」を展開開始

損保

損保ジャパン、愛知東支店西三河支社が愛知県岡崎市「ウィズ認証」を取得

損保

損保ジャパン、Mysurance、自分で選ぶ賃貸火災保険クロネコ「家財もしも保険」の提供開始

損保

損保ジャパン、革新的なEVバッテリーの保険設計技術を共同開発

生保

日本生命、大阪府茨木市の施設で重油流出事故が発生

損保

損保ジャパン、横浜市立大学と「産学連携に関する基本協定書」を締結

損保

損保ジャパン、福島県喜多方市と「包括連携協定」を締結

損保

損保ジャパン、【業界初】沖縄で安心・安全なマリンレジャーを楽しむための「SEAKERセーフティープラン」の提供開始

生保

アクサ生命、元従業員による個人情報漏洩が発覚