三井住友海上、MSLifeConnect(AIスマートカメラ)が東防連「推薦防犯器具」に認定
三井住友海上が提供する住宅IoTプラットフォーム「MSLifeConnect(AIスマートカメラ)」が、公益財団法人東京防犯協会連合会(以下「東防連」)の「推薦防犯器具」※1に認定された。
※1:建物への不正侵入、自転車盗難、ひったくりなどの被害防止に効果的な防犯器具の普及・促進を目的に、東防連の「防犯対策委員会」にて認定する制度
1.背景
近頃、SNSの普及に伴い、闇バイトが実行役となる匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)による凶悪な強盗事件が社会問題となっており、このような犯罪から身を守る防犯対策が求められている。また、同社が2024年8月に実施した調査※2では、「7割以上の家庭に住宅侵入リスクがあり、そのうち6割以上が防犯対策をしていない」ことも判明した。このような中、同社が補償前後のソリューション※3の一つとして提供する「MSLifeConnect(AIスマートカメラ)」の高度な検知・判別機能、ハードウェアや通信等のセキュリティの堅牢性が防犯対策に有効であると評価され、推薦防犯器具への認定に至った。
※2:令和の住宅防犯実態調査(2024年9月13日ニュースリリース)
※3:補償前後のソリューションWebサイト(https://www.ms-ins.com/solution/)
保険本来の補償に加え、事故の未然防止や事故発生後の早期回復を支援するサービスである。
2.認定の概要
認定製品・MSLifeConnect(AIスマートカメラ)
【製品特長】
・AI技術により、人、動物、車両の高精度な判別や対象エリアの指定ができる。
・スマートフォン等によるリアルタイム映像確認、双方向音声通話、サイレン発報といった防犯対応ができる。
・設定した対象物や時間帯等に応じて、指定した利用者のスマートフォンに通知できる。
製品URL https://www.ms-ins.com/solution/ms-lifeconnect/ai-smart-camera/
3.今後の展開
同社は、MSLifeConnectを住宅に限らずオフィスや商業施設、公共施設等に導入することで、安心・安全な街づくりに貢献していく。また、そのAIの特性を活かし、増加傾向にある熊などの獣被害や発電設備のケーブル盗難、オーバーツーリズムによる文化財へのいたずら等の社会課題を解決していく。