アイペット損保、愛犬・愛猫の動物病院利用状況に関する調査を実施
アイペット損保、犬・猫飼育者各1,000名(合計2,000名)に対し動物病院の利用状況に関する調査を実施した。
【調査結果概要】
・犬・猫ともに約8割が「かかりつけ病院」として1か所に通院、必要に応じて二次診療施設を選択
・年に1回以上の通院経験は「4-7歳」で最も低下し、シニア期にかけて微増傾向
・治療のための通院頻度は、犬・猫とも「1年に2~5回未満」が最多、続いて「1年に1回程度」
・「病院には行ったことがない」のは犬9.0%、猫16.4%と7.4ポイントの差、犬・猫の通院頻度に開きも