アニコム損保、第九回「どうぶつ川柳」入賞作品を発表
アニコム損保は、6月10日から6月30日にかけて第九回「どうぶつ川柳」の募集を行い、過去最多となる8,785作品の応募があった。応募した作品の中から、優秀賞10作品・佳作40作品を決定した。
■わが子への愛を詠む「どうぶつ川柳」
アニコム損保の「どうぶつ川柳」は、飼い主様だからこそ撮影できる、わが子の愛らしい瞬間や表情をおさめたとっておきのお写真とともに、川柳を応募する企画である。どうぶつとの暮らしの楽しさや豊かさを多くの人にお伝えすることを目指し、2015年にスタートした。
毎年、応募した作品は全てアニコム損保の社員が目を通し、選考を行っている。社員にもそれぞれ犬派・猫派・小動物派といった好みがあるため、選考は複数人で行い、それぞれの好みが分散するようにしている。今回も約8,800の作品を全て拝見し、個性的で素晴らしい作品の中から、入賞50作品を決定した。
第九回「どうぶつ川柳」特設サイト
https://www.anicom-sompo.co.jp/special/senryu/9th/